【赤い果実が、ワインの手前まで】エルサルバドル スーパーソニック
毎月3種のシングルオリジンが届く定期便。この豆が次回ラインナップに含まれる可能性があります。送料無料・いつでも解約可。
定期便の詳細を見る →【Experimental Experience / Supersonic Supernatural】
エルサルバドル西部、アウアチャパン県のアパネカ・アタコ。標高1,500mのフィンカ・ヒマラヤ(Finca Himalaya)で、マウリシオ・サラベリア氏が育てたブルボンとパカスです。1875年からコーヒーを植えてきた畑で、国内で最初の「スペシャルティコーヒー農園」と呼ばれてきました。糸杉や松を残して蜂や鳥の住処ごと畑にする、日陰づくりの栽培です。ここは Project Origin の Supernatural 精製が生まれた場所でもあり、スーパーソニックは2014年にマウリシオ氏との共同作業から形になった手法だとされています。ロット番号 M27。
糖度20〜22度まで熟した赤いチェリーだけを手で選び、厚く積み上げて温度を上げる。数時間おきに天地を返し、6〜12日目は昼にほぐして夜はシートで覆う。そこから15〜25日かけて薄く広げ、水分を10〜12%まで落として、果肉をまとったまま保管します。カップはストーンフルーツの甘さから入り、続いてチェリーの果実感、最後にワインを思わせる発酵由来の余韻が残ります。赤い果実が、ワインの手前まで来て止まる。長い発酵をどこで止めるかの判断が、そのままこの味の輪郭になっています。
時間をかけて一杯と向き合いたい日に。
9月のWorld Coffee Discovery「透明感の、三段階」に入っているロットの単品販売です。
Flavor Notes: ストーンフルーツ / チェリー / ワイニー
| ORIGIN | El Salvador |
| REGION | Apaneca Ataco, Ahuachapan |
| ALTITUDE | 1500m |
| VARIETAL | M27 Bourbon/Pacas |
| PROCESS | Supersonic/Supernatural |
| PRODUCTION | PROJECT ORIGIN |